セミナー: 売買契約重説の書き方


以下のセミナーを先日受講してきました。

ポイントをMEMOとしてまとめます。


・日 時:平成29年6月23日(金) 13:30~
・テーマ:売買契約の重要事項説明の具体的書き方について
・講 師:深沢綜合法律事務所 弁護士 柴田 龍太郎 先生

  • 最新重説:    「毎年5~6項目増加」 最新テンプレート全宅連でD/L可
  • 瑕疵担保責任:  社会通念上 → 「当事者の具体的合意内容」が今後は重視
  • 契約書と重説:  両方に「同じ内容記載必要」重説 × 契約書の特記事項
  • 重説実施義務:  関わる「全業者」(1社実施でOKだが、全業者連帯責任)
  • IT重説:     H.29.10~ 賃貸に限りスカイプ等IT重説「解禁予定」
  • 重説相手:    「売主、貸主」へは義務なし。しかし、全宅連では推奨
  • 重説時期:    基本「契約前」までならOK
  • 説明時注意点:  「〇〇だから、△△しないと、××です」まで説明する

例:既存不適格物件だから、建替え時、建ぺい率・容積率減少されます

  • 登記:      「不適法でも登記はできる」実査(測量、水道検査等)必要
  • 接道義務:    満たしていない時は、「新築、増改築等できない」等記載
  • 震災:      「指定されていなくともされる可能性あり」と記載しておく
  • 耐震・石綿:   「調査してあるか否か」記載しておく
  • 成年後見売主:  「家裁許可」必要
  • 近隣状況:    「記載」しておく 例)奇声あげる近隣者あり等

~ 不動産に関しあなたを応援します ~  global-s 中村忠

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