「家族信託制度」は新たな選択肢

武蔵野銀行さんのセミナー、
川越の司法書士 柴崎智哉先生のセミナー、
と「家族信託セミナー」を受講してきました。

成年後見人制度の使いづらさから
一歩進み注目されている制度です。


「認知症の親を施設に入所させるため、
親の家を売り、その費用に充てたい」

と思っても、現在は、
認知症の親でも親の名義のものは、
子供が勝手に売れない制度になっています。
売れない上、空き家に固定資産税だけ、
かかってきます。


成年後見人制度が有名ですが、
使いづらい点があるようです。

●身内が選ばれない
●月2-6万円の費用が永久にかかる。
●一度、つけるとはずせない。

家族信託の特徴。

●健康寿命のうちに、”家族”に信託できる
●不動産を”家族”が売ることが出来る
●相続税対策、資産活用ができる
●親のお金の管理が可能

家族信託のデメリット。

●監査人が付いてしまう。
資産~5,000万まで:1-2万円/月
資産5千万超:2.5-3万/月
※成年後見人制度と同じか、それより低いが。

●最初の資産登録初期費用が、1.5-2%かかる。
不動産+貯金=3千万→費用50-60万円
例)武銀セミナーでは、1千万→70万円
が目安とのことでした。


いろいろと学ばせていただきました。
人生は、一生勉強ですね。
ありがとうございました。


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